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~華麗に変身!ペチコート☆ブルー初出動~


-仮op「ペチコート☆ファイブ、スマイルgogo!」-

ピンチから(Go!)チャンスへ(GoGo!)タフに変身!(Go Go Go Go!Yes!)

ペチ ペチ コ・コ・コート(Yes!) 1.2.3.4.5 ピース!(Yes!)

仲間がやってきて ハロー たすかったよー(Go!)

1.2.3.4 ペチコート5!




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この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします!



私、アイネ。マルセイユに住む極々フツーの女の子。
だったんだけど…
家に帰ったら人の言葉を話すフクロウがいてもうびっくり!
それだけで心臓が止まりそうだったのにいきなり

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『君は選ばれし少女なんだ!
 正義の味方、ペチコート☆ファイブの戦士となって悪を滅ぼして欲しい!』




わ、私…どうなっちゃうのー!?













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『どう?だいぶ落ち着いた?』


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「ええ、だいぶね…まだ信じられないけど」


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『ごめん、ごめん。そんなに驚かれるとは思わなくてさ。
 ボクはオウル。さっきも言ったけど、ボクは正義の組織から派遣された使者なんだ。
 決して怪しい者じゃないよ』



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「あのねぇ、どの世界に人の言葉を話すフクロウがいるのよ。
 人間だったら不法侵入で、今頃警邏隊に突き出してるところよ」

『うーん…まだ信用してもらえないみたいだけど、とりあえず説明を始めるね』

「何よ、その説明って」

『まぁ、ちょっと付き合ってよ』 






続き



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『今この世界は、ある悪の組織に支配されようとしていてね、
 このままでは人々は洗脳され奴らの道具となってしまうんだ。
 そんなことが許されてはいけない!
 そこで、ボクは所属している正義の秘密結社から
 その組織を倒すための戦士を選定してくるよう、命を受けたんだ』


「戦士の選定って…私は何の力もない庶民なんだけど。そんなの無理よ」

『そんなことはないよ。その証拠にボクが君の心に送った声が聞こえてたじゃないか』 

「やっぱりあの時の声はあなただったのね!
あなたの所為で夕飯のおかず買い損ねたのよ。どうしてくれるのよ!」

『そ、そんなこと言われても…と、とにかく、君はボクが選んだんだからね!
 絶対に正義の戦士になってもらうよ!』




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「大体あなた、その正義の秘密結社とやらに所属してるんでしょう?
 だったらその正義の秘密結社が倒せばいいじゃない!何で人に頼むのよ」

『そうしたいのは山々なんだけど、今組織はローマ法王庁に目をつけられて表立って活動できないんだ…』

「何よそれ、ホントに正義の秘密結社なの?」

『あったりまえだろ!嘘だったらこんなこと頼むわけないじゃないか!
 さあ、答えを出して。やるの?やらないの!?』


「だーかーらー!正義の戦士だの悪の組織を倒すだの、そんなこと出来るわけがないでしょう!
 ただでさえ私には―――」

「お姉ちゃん、帰ってるの?」




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「マ、マリア!」

「お姉ちゃん、いつ帰ったの?さっきから誰とお話してるの?」

「つ、ついさっき帰ったの。お、お話って、ああ、独り言よ!ひ・と・り・ご・と!」

「ふーん」



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「あ、そのフクロウさんねー、おうちの屋根にとまってたの。
 おいでって言ったら降りてきたから、可愛くておうちの中に入れたの」

「もう。うちには動物を飼う余裕なんてないのよ。世話だって大変なのよ」



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「だって、パパとママはずっと帰ってこないし、お姉ちゃんもお仕事行っちゃうし…
 マリア、寂しいんだもん」

「マリア…」

「ねー、飼ってもいいでしょー?マリア、ちゃんと面倒見るもん!」

「う…し、しょうがないわね。飼ってもいいけど、ちゃんとお世話するのよ」

「うん!お姉ちゃん、ありがとー!」

「さ、お姉ちゃんはお夕飯の準備があるからできるまでお部屋で遊んでなさいね」

「はーい!」




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『今のは妹さんだね。ちなみにボクの声は君以外には聞こえないんだ。
 それよりも、パパとママがずっと帰ってこないって?』



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「聞いての通りよ。うちはちょっと貧しくてね、生活費を稼ぐために両親は遠くまで働きに出ているの。
 私も酒場の手伝いで昼間はいないし、マリアの面倒も見なくちゃいけないし、
 悪いけど悪の組織を倒すなんてことに時間を費やしている場合じゃないの」


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『だったらなおさらやるべきだよ!』

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「はぁ!?ちょっとそれどういう意味よ!」

『言い忘れてたけど、結社に協力してくれた暁には君の願い事を一つだけ叶えてあげる事ができるんだ』

「ね、願い事?」

『うん、何でもいいんだよ。ただで協力してくれなんて虫が良すぎるでしょ?』











-数日後-

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ガヤガヤ ガヤガヤ


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(なーんだ、数日経っても何も起こらないじゃない。やっぱり騙されてたのかしら。
“願い事を一つだけ何でも叶える”なんて言葉信じるんじゃなかったわ)


『アイネちゃん!出動要請が出たよ!』




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「うわぁっ!びっくりした!!」

「ど、どうしたんだアイネ。驚かせたつもりはないんだが」

「ち、違うの!何でもないの!あ、私用事を思い出したわ。
 レヴィンさんごめんね、またあとでね!!」



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「マスター。お料理に使う材料が足りないみたい!私、買い足しに行ってきます!」

「そうか?別に今じゃなくても大丈夫なんだが」

「い、いえ、あのほら、お客さんに出せなくなったら大変だもの!私に任せて!」

「そうかい?それじゃあ、頼んだぞ」

「はい!じゃ、いってきまーす!」



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(よし、あの教会なら誰もいないはずよね)

「えーっと。変身のための合言葉は…あ、そうだ。思い出したわ」














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「マールパシフィコパワー、メークアップ!」

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この変身シーンで満足できない欲張りさんはこれを見て脳内変換!



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「す、すごーい!これが私!?」


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『完璧に変身できたみたいだね!初めての割には中々だよ。
 さぁ、ペチコート☆ブルーの初出動だよ!』


「え、ええ!折角引き受けたんですもの、絶対に倒して見せるわ!」




華麗なる変身でペチコート☆ブルーとなったアイネ。
待ち受ける敵は一体どんな奴なのか!?
次回、ペチコート☆ファイブ第三話はドキドキの初バトル!!


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