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フレのぞこちゃんから私を描け。さもなくば酷い目に遭わすぞ。と脅してきたので
ああ、いや、描いてくれと言われたので描きました。
可愛く描けたかは微妙。
大雑把に色も付けてみたよー。


どうだぞこちゃん、これで満足か!!


※しょーもない絵ですが、ぞこちゃんのみお持ち帰り可能です。
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お絵かきエディターを使ってみたかっただけです。
い、一応メインのアイネですよ。アホ面になりましたが。
そして恥ずかしさに耐え切れず縮小。
オリジナルで描いた自キャラを載せるのはこれが初めてかもしれません。

ちなみにお絵かきエディターは使いにくいです。
ちょっとした落書きにはいいかもしれませんが、絵板の方が遥かに使いやすいです。


こういう落書きでよければどんどん載せていくんだけどなぁ…

15XX年○月△日 天候:よく晴れた空と穏やかな風

ヴェネツィアから手紙が届いた。
差出人はクソ生意気な彫刻家・三毛ランジェロだ。
ワシに手紙を出すなど良い度胸をしているではないか。
貴様なぞ三毛猫を食って彫刻が見守る中、大理石のクソでもしているが良い。
そんな事を考えながら手紙の封を切って内容を確認する。

―――お元気ですか、万能のクソジジイ。
    私は彫刻の依頼が大量に来るので、手紙を書くのもままなりません。
    しかし、少しの空き時間を利用してあなたなんかのためにこうして筆を執っています。
    感謝しやがりなさい。

    さて、本題に入ります。
    最近あなたの作品には謎が多いという噂が巷では流れており、
    その謎を解明しようという物好きたちが後を絶ちません。
    何を考えているのか私には全く理解しかねます。
    作品にどんな謎が秘められているのか、それを考察、解明する本も出版されているようです。
    やれやれ、あなたなんかタダのハゲっ面の画家にしか過ぎないというのに、
    世間というものは分からないものですね。

    そうそう、私が手がけた大作に関する本も出版されているようです。
    まぁ、興味がないので私は読みませんがね。    
    
    では、お体に気をつけてさっさとくたばって下さい。



                           売れっ子過ぎて困っているミケランジェロより




早々に破り捨ててやったわ、この若造が。
貴様の大作なぞ毛ほどの興味もないが、ワシの作品には謎が多いだと?
そんなもの知るか。
ワシはワシの描きたい様に描いているだけだ。
何故わざわざ絵に謎をこめなければいかんのだ。
これだから世間は阿呆で仕方がない。
ワシの絵にくどくど文句をつける前にまずは己の性根を鍛え直すが良い。

ああ、何だか頭が痛い。今日はもう寝ることにする。





何となくヴェネツィアに行った時の事だ。
クリッパーに乗れるようになるという目的を果たしたことで、新たな目標が定まらない私は、現在世界各国を愛船でウロウロしている。
クリッパーに船を換えてから、私の行動範囲は少し広くなった。
今まで面倒くさがっていたインドにも、まぁ、定期船を使ってだが行くようになったし、何より移動日数がジーベックよりも短縮されるということもあってか快適な航海ができる。
もはやクリッパーは私にはなくてはならない存在だ。
そんなわけで、本当に何となくふらふらとヴェネツィアまでやって来たわけだ。
よほどの用がある限り行かない街なので久々にエレオノーラと話したりして、楽しい時間を過ごせた。
しかし、遊んでばかりいるわけではない。
これでも一端の冒険者だ。ちゃんと仕事だって探す。
広場の冒険者仲介人に何かいい仕事はないかと催促してみたところ、

「そうだな、こんな依頼はどうだ?」

「あんまり遠くに行くような仕事は嫌ですよ。この前だって、インドに飛ばされたんですから」

行動範囲が広くなったとはいえ、やはりインドやカリブに行くのは面倒なのが本音である。

「まぁ、聞いてくれ。ある老婦人から依頼だ。
 ずいぶん前にヴェネツィアを出た息子さんから、連絡が来ないんだと。
 消息を追う共にこの手紙を渡して欲しいそうだ。息子さんはリスボンで船大工をしていたらしい。
 リスボンに向かい、この手紙を届けてくれ」

一体どんなすごい仕事が来るかと思ったら、早く済みそうな内容に私は拍子抜けした。
手紙を届けるだけなのに報酬が25万ドゥカートもするとは…。
依頼人は余程その息子のことが大事なのだろう。

「なんだ。リスボンに行って手紙を届ければいいだけなんですか?
 それならお安い御用ですよ。その仕事、私が請け負います」

「まぁ、あんたなら大丈夫だろう。それじゃ、頼んだぜ」

仲介人から手紙を受け取った私は、失くしてしまわないように鞄の中に大事に入れた。
次の日、私はヴェネツィアを後にしてリスボンへ旅立った。
その先に待ち受ける結果が、どんなに悲しいものかも知らずに。





すいませんでした!何か色々すいませんでした!
何か文章の神様が降臨したっぽいので書かずにはいられませんでした!
あれ、何か続くっぽいよ?
神様が見放さなければだけど!
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